大学2年次の終わりくらいから休学して1年間、復学後も大学に行きながら2年間と、合わせて3年間インターンしていました。 まあ「主体性を持て」ってなんだけど、一言で済ませてしまうのはつまらないと思うので、せっかく随分と長い間インターンしてみたので、"3つの基本スタンス"みたいなものを考えてみました!

インターンした企業は3つで、全部ベンチャー。加えて1ヶ月だけアルバイトで新規事業の立ち上げみたいなことやりましたねー。(M&Aしたから、自社の色にするための戦略立案みたいな)

最初のインターン先のNPO法人かものはしプロジェクトは、めちゃくちゃインターン生のキャリアとか成長とか考えてくれたから、最高に良い環境、人がいて、ほんとう一生涯忘れることのない恩義を感じています。笑

ただ、かものはしは本当に例外だと思っていて、基本的にはベンチャーなんて人数少ないし、反比例するようにやることも多いわけです。

教育にかけるリソースもなければ、そもそも教育用の資料もない。

ベンチャーはスピード命でガンガンサービス改善することに捧げまくるから、お客さん扱いする余裕はあるわけないんですよ。それでも教育に時間割いてくれる人は超よい人。「ブッダ」というアダ名を付けるのがよいでしょう。

「とりあえず出社してればいろいろ教えてくれるんだろうな〜」みたいなスタンス受身の人からしたら地獄みたいな環境といっても過言ではないかと。

でも、そんな環境を活かすも殺すもすべては自分次第なんじゃねえかと思うわけです。ってなことを実体験踏まえつつ書いてみました。

1.考えること、"遠慮なしに"言うべし

上司はクソ忙しく働いていると思います。一心不乱にPCに向かってカタカタとタイピングしてると思います。 だがそんなことはどうでも良い、とにかくすぐに時間を取りにいくべし!!!!

みんな「あの人忙しそうだから…」って遠慮して聞きにいかない。気持ちはわかるけど、それ超もったいないと思う。

だって、ろくに給料が出ないような、且つ過酷なベンチャーいって、そこでインターンと言いつつも1人の社員と同じレベルの責任ある仕事任せられてまで求めてるものって、「成長」とか「経験」じゃないですか。

んなもん遠慮してちゃ何も得られませんよ。「自分こう思うんですけど!」みたいなことをガンガン言って、「それ違う」とか何回も何回も言われながら、その人と自分の思考回路の違いを埋めていくのよ、それをどれだけのスピードでできるかが、「短期でどれだけ伸びるかの分かれ目」です!!

極端な話、上司の忙しさとか予定とかガン無視でよい。んなもん超どうでもよい!!自分の成長がなによりも第一だ、謎な遠慮を発揮してんじゃねえ!って感じ。とりあえず時間を取りに行くことが必須浄条件ですよ。

忙しそうだから遠慮するとか言うけど、どうせいつでも忙しいし暇な時ない。それでほんとうに忙しくて今マジ無理、、、って感じならそう言うから!遠慮すんなって!ガンガンいくべし!!

*ポイント 「今忙しい」「それ全然違う」とか言うことに対してネガティブな反応が帰ってくることってあるけれど、なぜか「否定=あなたのことが嫌い」って感じで捉える人が多い感じします。

それ全然違いますから!やってる仕事の方向性を修正したかったりとかで、別に人格否定しているわけじゃないから!

人格否定するようなことまで言うやつがいれば「このウンコマンめ!!」とか行ってさくっと辞めよう、バックれちまえ!そこで過ごす時間が無駄だよ、人生時間は有限なんだよ!

2.インプットを超大事にするべし

アウトプットは仕事してる限り、正直自動的にする。でも、インプットは意識しないとできないし、その量も増えない。

やっぱりインプットの量が少ないとアウトプットの質は上がらないよね。あ、これは「最初は質より量だ!!」っていうのとはまた別軸の話です。

ぼくは、インターン時代は、その日仕事して、なんかわからないことがあれば、帰りの電車なりググッて、翌日には理解度低いかもしれないけれど、とりあえずやってみることが大事だと思います。

やってみて初めて理解できることはあると思います。少なくとも自分はやってみて体で覚えるタイプ。

早い時は、仕事の合間にググってヒットした記事を10分くらい読み込んで、それをすぐ自分の仕事に反映してたりした。当時、自分は空っぽだったから、とにかく吸収はがんばろうと思って、それくらいの速さでインプットとアウトプットを繰り返してた。

やってみて覚えるタイプっていうのもあって、結果的に短期的に超できることも増えた。

せっかく勉強したことを実践できる"仕事"っていう場があるんだから、誰に教わるわけでも、自分でガンガン学んで、ガンガン仕事の場でやってしまえ、と僕は思うわけです。(迷惑かけるのはダメ、最悪迷惑かかっても死なないからまあやってみようよ笑)

3.極限まで時間を使うべし

実は一時期、上司がいなかった時期がある。誰も教えてくれなかったし、死ぬかと思うくらい業務量が多かった時代があります。まあ、あのスケジュールを傍から見たら、「やりがい搾取だ!なんて言われるかもだけど。笑

ぼくは週2~3日くらいは会社に持ち込んだ寝袋で寝泊まりして、起きたら働くみたいな生活をしてた時期がありました。1回限界突破して、体調崩して動けなくなったこともあったけど、自分の限界が知れて良かったー!!って思った。ドMなのかもしれない。笑

まあ、確かにきつかったけど、こういう時期をぼくはチャンスだと思った。というのも、極限まで時間を投資する経験って今までしたことなかったし、死ぬほど仕事をできるのって体力的に今だけだし、めっちゃ前向きに捉えて仕事をしていた。

極限状態まで来ると見えてくる世界が違ってくる

昔、とあるところで出会った経営者の方がそんなことを話していたけれど、まさにそのとおりだと思っていて、自分ができるようになった仕事の質も、キャパがめちゃくちゃ増えた。

学生なら、ぼくは休学を勧めたい。極限の状態に入るために、言い方悪いけど、大学は"邪魔"になる。だって、「大学あるから」とか「ゼミが…」っていって大学を仕事ができなかった時の言い訳に絶対しちゃうもの。

自分のモチベーションの低下だって、大学のせいにできちゃうもん。まあ何が言いたいかって言うと、他責にできない、言い訳できない、後戻りできない最強に過酷な環境を自ら作り、その中に身を投じるべし。ドM歓喜!!!って感じの環境が人を成長させる。

その環境はがっつり時間を投資しないとつくることができない。だからその1年間そういうもんだと思って、時間を投資するようなイメージでガッツリやる期間があってもよい。

というかガチで成長したいやつは絶対に休学した方がよい、絶対に。少なくとも自分は後悔していないし、その後何かマイナスになったことはない。というか休学しなかったら、、、と考えたときの方がこわくなるレベル。

まとめ

スタンスってことで実体験踏まえつつ書いてみたけど、根本的に一番大事なの「成長したい」って気持ちだよね。

そうじゃなかったら、こんなしんどくて辛いことはできない。何のために頑張るのかが明確だから、頑張れると思う。自分はとにかく「自分を180度変えたい」っていう曖昧な目標だったけど、それに向けてずっと頑張ることができた。

何がしたいのか、頭から煙でるくらい考えるというところができてない人は、今からでも遅くはない、考えてみるのが良いよ!!