イケダハヤトさんがこんな記事を更新していました。

この記事は読んでて「そうそう!そうだよね!」と声にでるくらい共感するなーと思ったポイントがあったんですよ。

一般的に世の中は、「小売、物流サービス」に依存してる

ミニマリストというライフスタイルについては、個人的にはあまり興味ないのですが、そういう生き方にたいしてこんな風に書いてました。

「冷蔵庫は外にあるコンビニと自動販売機だぜイェイ」みたいなものもわかるんですが、それって結局、消費的というか、外部に依存しているわけじゃないですか。 あなたの生活はミニマル(最小限)に見えるけど、よくよく見ると大きなシステム(小売、物流サービス)に依存しているんですって。ここが気持ち悪いんですよねぇ。

「大きなシステム(小売、物流サービス)に依存している」←これ!!

その部分について気持ち悪いって言っているのもぼく的にはドンピシャです。

大量消費、大量生産の社会システムの外に出たい。

以前、京都に移住する直前に、なぜ東京のITベンチャーを辞めて田舎暮らしを始めたのか、という記事を書きましたが、いくつかある理由の中で、個人的には「大量消費、大量生産の社会システムの外に出たい」っていうのがかなり大きなウエイトをしめてます。

前職のREADYFORはホント好きでしたよ、めちゃくちゃ働いてたけど。笑

やっぱりレベルが超高い人ばっかりだし、みんな自分の軸を持ってる人ばかりだし、自分より頭いいなーすごいなーなんて人は上司はもちろんのこと、ぼくの後から入ってきた人にも超たくさんいた。

そういう意味ではすげえ会社だった。

あ、最近「日本サービス大賞」を受賞してたね。ホントすごい。心の中ではひっそり誇らしく思ってます。(あ、採用もガッツリやってるみたいなんで興味ある人はぜひ!!笑)

それでもやっぱり辞めて田舎来たのは、いまの社会システムの中で生活するのが嫌だったからに他ならないわけですよ。

もちろんぼくも田舎暮らしとはいえ、社会システムに依存してます。マジAmazon便利。

とはいえ、自分の食べる米も野菜も自分で作るし、肉も猟で取れた鹿解体するし、木材は山から切りだすし。

既に自然の中に「資源は溢れている」のに、それを有効活用する術を知らないから、自分たちが消耗するありとあらゆるものを、生産できる技術を持った人に生産してもらうことを委託している状況だよねと。

ぼくはそういう意味で、生産者になりたかったし、なろうとしている。

そんなわけで日々修行を重ねているわけです。自分の理想とはかけ離れすぎている現状だけど、少しずつそれに近づけていけているのと感じているので移住してよかったな、と思っています。

まあここだけの話し、普通に東京で働いている方が楽だったな、とも思っています。

これまで培ってきたインターネットとかマーケティング関係の知識は、使えないことはないけど、実質ゼロから始めてるようなもんだしなー。

加えて体力も筋力もないから、日々筋肉痛だったり手首とかの関節痛くなったり、帰ったら疲れすぎて読書すらできない。

変に疲れ溜まって変にミスして、怒られたりして、自分でもアホだなーとか思いながら「ああやっちまったなあ」と思ったりとか。

後はとにかくやることが膨大で、時間が足りないしやることが追いつかない。誰だ田舎でスローライフなんて言い出したの。超絶忙しいじゃんよ。

ぼくのポジションは、世の中的には少数派で、不思議がられます。。

だからこそ、ぼくは「ぼくがおかしいのではなく、世の中がおかしい」と言い続ける気がします。

世の中が絶対的におかしいとまでは言わないけれど、現状あまりにも"依存過多"な気がする。

正解はないと思いますが、みなさん、どう思いますか?